譲渡額
非公表
売上高
非公表

警備業界の事例

約2ヶ月で契約成立!最適なタイミングだからこそ実現したスムーズなM&A

エリア
中国・四国
オーナー
60代
売却検討理由
後継者不在
スキーム
株式譲渡

榎本 泰基

株式会社SECURITY BRIDGE

【人材不足に悩む地域密着企業と、全国に子会社を持つ上場企業をマッチングしました】
無借金経営を続けられ、ここ数年は従業員数の減少にも関わらず売上も横ばいと素晴らしい経営状態。一見するとM&Aとは無縁にも思えますが、近い将来のことを見据えた上で、今このタイミングだからこそできる、スムーズで満足度の高いM&Aがあるという事例になりました。アドバイザーとの無料個別相談は、話したからといって必ず契約しなければならないわけではありません。佐野社長がおっしゃったように、一つの選択肢として話を聞きたいというご相談も大歓迎です。

「人材不足」に「高齢化」、そして「後継者不在」と、警備業界全体にも通じる悩みを抱えていた中国警備保障株式会社。将来を見据えてM&Aを検討し始めましたが、なかなかいい御縁には繋がらずにいました。「もう見つからないのでは」と考えるようになったころ、SECURITY BRIDGEとの出会いで風向きは一変。アドバイザリー契約の締結後、わずか約2ヶ月でM&Aが成立しました。

【実名公開のインタビュー記事の全文はこちらから】

業界誌も注目しているSECURITY BRIDGEなら、と安心できた

ー SECURITY BRIDGEとの出会い

 M&Aを検討していた当時、いろんな会社さんからM&Aを手伝わせてほしいといった内容のアプローチをいただいていました。なかでも、榎本社長にお会いしようと思ったのは、警備業界に特化していたため。電話口からも自信を感じましたし、まだお若い会社とはいえ業界誌にも取り上げられているところにも期待できると思いました。実際に「業界特化」と掲げるだけあってご提案もスマート。たしかなネットワークをお持ちで、すぐに候補となる会社様をご紹介いただきました。今振り返ると、もう最初から行き先が見えていらっしゃったんだなと思います。こんなにもトントン拍子で進むなんて、自信は本物だったと感じました 

ー マッチングから成約に至るまでの流れ

 SECURITY BRIDGEの榎本社長とアドバイザリー契約を結んだのが、11月下旬のことでした。そして、12月にはマッチングしていただいた共栄セキュリティーサービス株式会社の我妻社長との面談が組まれました。共栄セキュリティーサービス株式会社様は、これまでもいくつかの会社とM&Aを経験されてきた、まさに「パワーを持った会社」。「この会社さんなら安心して託すことができる」と思わせてくれる出会いとなりました。年内には条件面での話し合いも進み、1月末にはM&Aが成立しました。M&Aに向けて必ず必要となるデューデリジェンスの各種監査資料を揃えていたのも、早期に話がまとまった大きな要因だったと思います。 

ー 譲渡に至るまでの不安やSECURITY BRIDGEののサポートについて

先ほど「榎本社長は行き先が見えていたのではないか」とお話したのは、振り返ってみると私のお話を聞いてくださっている段階で、すでにいくつかマッチング候補の会社様が頭の中にあったのかなと思ったからです。それも単純に条件面をすり合わせた相手というわけではなく、それぞれの企業が展開している事業内容はもちろんのこと、強みや大事にしている考え方といった部分にまで気をくばり、このM&Aを通じて双方の会社にとって相乗効果のあるマッチングを心がけていらっしゃるんだなと感じました。そして、実際にマッチングした企業様との面談を通じて、その精度の高さにも感服しております。

ちょっぴり寂しいけれど「正しい選択だった」と胸を張って言える

ー M&Aを通じての感想

従業員たちの生活を守ることができて良かったと胸をなでおろす一方で、ふと「もうちょっと自分でやっていくべきだった?」と思うこともありました。なので、一緒に会社を運営していた夫と妹にそれぞれ聞いてみたんです。「今で良かったのかな?」と。そしたら2人とも「いや、今じゃないとダメだったよ」「もう体力も限界ギリギリだったでしょ」と同じことを言われました。たしかに成立直後、まっさきに思い浮かんだ感想は「これでゆっくり寝られる」でしたから(笑)。そのM&Aに最適なタイミングというのも、ひとりではなかなかわからないもの。なので、プロの榎本社長にいい時期にスピーディーに対応していただけたのは、とてもありがたかったなと思います。

ー M&Aを検討している経営者へのメッセージ

今回の経験を通じて感じたのは、やはり信用できる人に相談する大切さですね。警備業界はご高齢の方が活躍できる場所ですので、従業員の高齢化と退職による人材不足は多くの経営者の方が抱えている悩みだと思います。加えて、自分自身のリタイアについて考えなければならないとなると、ちょっと寂しいのもわかります。しかし、だからこそ切羽詰まった状況になる前にどんなタイミングで、どんな選択肢が最適なのか、選択肢の一つとして冷静に分析してくださる方に相談するのが大事。実際に私はそうして「正しい選択だった」と素直に思います。そしてM&Aという選択肢がいい形で浸透し、警備業界全体の地位向上に繋がっていってくれたらいいなと願っています。